November 26, 2002
スーパースター。

高田延彦引退試合。
11月24日東京ドーム。
最後の高田を見届けるべく僕は足を運んだ。
30代半ばからの総合格闘技人生。
プロレスで頂点を極めた者が最強を目指し選んだ死に場所。
ボブチャンチンの足を腫らせたあのローキック。
ミルコから取った練習の賜物であるあの低空タックル。
一度も見られぬまま終わったのが残念でならない。
最後だからこそもっとアグレッシブな高田が見たかった。
あんなドタ足で殴りに行くことしかできないなんて。
カウンターをもらい崩れる高田を見て涙が出そうになった。
悲しかった。
試合後の会見での「上出来でしょう。」という言葉も寂しかった。
これで良かったのか。
納得すべき理由が見つかるまで
お疲れさまと言う気には到底なれない。
まだまだ戦い続ける高田の姿がまぶたから離れない。
「もう一丁」と言って欲しいと心底思ってしまう。
現実を直視出来ぬほどに惹かれた僕のスーパースター。
とにもかくにも、そのスーパースターは引退した。
November 26, 2002 4:41 AMコメント
I think you hit a bullseye there fleals!
Posted by: Karcy at December 9, 2011 12:06 PMYsjHXr hsxnrfdbbcod
Posted by: qetgytoeb at December 10, 2011 2:23 AMコメントする
