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November 14, 2009

London Calling - The Life of Joe Strummer -

いまさらながらDVDで観た。

White Riotのレコーディング場面から始まり、幼少期、Sex Pistolsとの出会い、CLASH解散、その後の活動など、CLASHのジョーストラマーの印象とは違った、あまり一般的に知られていない事柄が映し出されている。

印象に残った場面は、アメリカで成功を収めたCLASHがフットボール場?のような大会場で大歓声に迎えられ、そこで I Fought The Law を演奏する場面。

I fought the law and the law won.
俺は法律と闘った、しかし勝ったのは法律だった。

Punkが大舞台に立つことの違和感、それは単なる売れ線のポップグループになってしまった、という感がありありで、同曲をロンドンのライブハウスで演奏しているシーンとが交互に映されることにより、とても滑稽に見えた。

アメリカで、世界で成功したPunkは唯一CLASHだけだったけど、数多くのトラブルを起こし、たった一枚のアルバムを出しただけで消えていったSex PistolsはいまもなおPunkの象徴として君臨していたりする。
(近年復活したピストルズは別モノとして)

Punkは売れちゃったらだめなのか。
常にカウンターカルチャーであるべきなのか。
反体制を推していく場合、やはり売れちゃったら維持するのは難しいんじゃないかなぁ、と思う。聴いている側からすれば、曲がよければってのもあるんだけど。



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