January 7, 2010

青木vs廣田はガチンコの中の"シュート"だったのか

大晦日に起こった、普段格闘技を見ることもない一般の方々がTVで観ている中での公開腕折りパフォーマンス。

さながらそれは観客を無視した潰し行為。プロレスで言うところの"シュート"または"セメント"。有名なところでは前田vsアンドレ、近年では小川vs橋本。これらの試合を観終わったときと同様の違和感を感じた。

試合後、青木は「今回は腕を折りにいった」と話していた。躊躇無く相手の腕の骨を叩き折るという行為、そんな行為はマトモな神経では到底出来ない。フィニッシュまでの動作、その後の吐き捨てるような中指立てポーズ。このときの青木は狂気に満ち溢れていた。正直TVで見ているだけなのに鳥肌モノだった。

これは、青木が仕掛けた"シュートマッチ"だったのではないか。

青木曰く、試合前に笹原Dreamプロデューサーから「相手を刺しに行け」と指示されたとのこと。この指示が煽りなのか本気なのか、その真相は解らない。しかし突如勃発したDreamと戦極の対抗戦、この経緯にきな臭い大人の事情があったのではないか、と思わずにはいられない。真剣勝負の総合格闘技とはいえ、それを生業とするプロなら観客を無視した試合などできるはずがないのだから。

なんて、プロレスファンはそんな見方が大好きなのである。



January 7, 2010 10:58 PM
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コメント

Deep thought! Thanks for contribtuing.

Posted by: Andry at April 4, 2012 6:57 PM
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