November 30, 2006

すぎむらしんいち

ディアスポリス2巻がでてた
ディアスポリス-異邦警察 2 / すぎむら しんいち・リチャード・ウー
ディアスポリス-異邦警察 2 / すぎむら しんいち・リチャード・ウー

すぎむらしんいちが好きなんです
右向け左から東京プー、サムライダー、スタァ学園などなど

んでこれ最近始まった最新作
新サムライダーかクローン5あたりからシビアな展開のもの
が多くなってイマイチ面白くないんだけど、これもなんともなぁ

どうも最近のは映画的というか、現実離れしたものばかり
もう少し一般的な世界観のものを描いて欲しい
展開は無茶苦茶なやつがいいんだけど

ホテルカルフォリニアとか面白かったんだけどな


November 28, 2006

グミチョコ

懐かしいね、いまさらな感は否めないが買っちまったよ
全然内容覚えてなかったけど、読んですぐ思い出した

グミ・チョコレート・パイン パイン編 / 大槻 ケンヂ
グミ・チョコレート・パイン パイン編 / 大槻 ケンヂ

映画化も決まったらしいね、監督はなんとケラリーノ・サンドロビッチ
ナゴムだね なんかの本でケラが
筋少はデビューしてメジャーからCD出してウハウハだろうけど
ナゴム盤の元祖高木ブー伝説は山のように在庫してる
って嘆いてたのを思い出した

ナゴム→ニューウェイブつながりで

PCがショボくてYOUTUBE見れないひとがキーって叫びそうだけど
俺的にテンションの上がったニューウェイブを並べとくよ


Andreas Dorau / Fred von Jupiter

ドイツの変態 最高 レコード5000円ぐらい出して買いましたが傷物でした


Lio / Banana Split

フレンチポップ? しょぼくてインチキくさくて最高だね
ベスト盤持ってます

まだまだあるけどニーズ無さそうだし またいずれ

July 21, 2006

ゴートゥDMC

最近買った本が二冊

デトロイト・メタル・シティ
デトロイト・メタル・シティ

メタルっておもしれーなー
「顔がバレたら終わりなんだ!」
という実はフリッパーズとかが好きな主人公
クラウザーさんが裏目って逆上するにつけ笑える

anarchy_book.jpg
アナーキー / 心の銃

たまたまWebをみたらWeb限定で売ってた
そして届いてみたらサイン本だった
すこし得した気分
アナーキーは見栄えも歌詞もアホっぽいけど
初期Punkな曲とまっすぐ過ぎる歌詞がいいんだなぁ


March 23, 2006

クリームソーダとピンクドラゴン

原宿ゴールドラッシュ 青雲篇
原宿ゴールドラッシュ 青雲篇

「自分は山崎さんから、いつも話を聞けるけど、
          他の人はこの本を読んだほうがいいと思う」

と、LONDON NITEのDJヒカルが自慢なんだかお勧めなんだか
よくわからんような言葉を発していたこの本。

クリームソーダとピンクドラゴン。

高校生の頃、ロカビリーが大好きでした。
ペパーミントのポマードで髪をなでつけて皮ジャン着たり
コンビシューズ履いたりピンクの開襟シャツ着たり。

今は泥臭くてロックパブで転げまわるようなロックが好きだけど
その頃はアメリカ50年代調のデケデケいうようなロックンロール
とウッドベースとアメ車とイギリスのバイクとストレイキャッツと
あとなんだろ、サイコロとかリーゼントとかにトキメイテマシタ。

そんなときに良く着た服のブランド。

昔話として良く聞いた、オレの知らない70~80年代の原宿。
原宿が最高に熱かった時代なのかな。
雰囲気は東京トンガリキッズに近い気がする。

そんな時代のお話。


March 21, 2006

ミステリーは深いのかもしれない

深紅 / 野沢 尚
深紅 / 野沢 尚

親にシゲマツ本を何冊かあげたら大量に送られてきた中の一冊。

家族を殺された娘と、その家族を殺した男の娘。
どちらも犯罪被害者。

何気ない素振りで普通の生活を営んではいるが
複雑な精神と深い闇を併せ持つ。

そこらへんを歩いているひとの中にこんな人もいたり
するんだろうなとか、人の素性とか考えてることとか
モロモロわからんことだらけだなぁとか思いながら読んだ。

前半に比べて後半が弱いというのがもっぱらの書評らしいが
これはこれで微妙な感情が共鳴した感じでいいのではないだろうかね。
ってかミステリーとかあんま読まんからわからんのだが。

これ映画になってるんだね。
主役の女子二人がばっちりイメージどおりな感じ。
見た目まんまだなーというか。


March 17, 2006

死ぬことと生きること

舞姫通信 / 重松 清
舞姫通信 / 重松 清

空に踊る舞姫を、私たちは愛します。
地に横たわる舞姫を、私たちは愛します。

自殺することにより伝説となった生徒、舞姫。

なんで自殺しちゃいけないんですか。

心中できず生き残ってしまった少年が問う。

人は死ねる。
人は死ぬし、死ねる。
いつ、いつか、いつでも。

ネガティブなのかポジティブなのか。
自殺という題目を通して
「死ぬこと」と「生きること」を考えさせられる。

死ぬために生きる。
なんて言葉、やっぱり寂しい。


March 15, 2006

Maijo

阿修羅ガール / 舞城王太郎
阿修羅ガール / 舞城王太郎

ひさびさ舞城。

舞城作品らしさ全開のスピード感だけどこれは難解、というか
シュール感を出しているんだろうけど単に脈絡なく飛びすぎな感じ。
最後まで読んでもいまいちワケがわからねえ。

この人はサスペンスとかちゃんとベースのあるものを
ガーッと飛ばしながら書いたほうがいいんじゃねえかなぁ。

雰囲気は解るけど、なんだかねぇ。
こういうのは短編でいいと思う。


と思ったら短編集が文庫化してるわ。

熊の場所 / 舞城王太郎
熊の場所 / 舞城王太郎

February 27, 2006

陽気なギャングが地球を回す

アラ、映画化すんのね。
http://www.yo-gang.com/

youki.jpg

陽気なギャングが地球を回す

そして文庫化してるし。
ついこの間単行本で買ったのに。
まぁ値段大差ないけど。

舞城好きなら読んだほうがいいよ」
というビレッジバンガードの売り文句に乗ってみた。

一時期舞城にハマッタので読んだわけですよ。
似てるね、疾走感というか、流れがグングン来るね。
舞城よりも軽い感じかな、一気に読み終えちゃうと思う。

映画化しそーって感じなアクションドタバタ系だぁね。
ダレが読んでも面白いと思います。ハイ。

November 17, 2005

エロス

ココリコミラクルタイプのリリーフランキーがすごくイイ。
「エロスな人」というカテゴリになっているのが面白い。

愛にこんがらがって
愛にこんがらがって

みうらじゅん初の長編小説。らしい。
あらすじだけ書き出せば単なるSM小説のような内容。

全体を通してみうらじゅん独自の感覚で
文科系ロックな若者がエロスに対峙したときの
感情の動きをするどく描いている。

ロックを聴き始めたころに、
不幸なことに不幸なことがなかった
自分の環境にイライラしていた

映画アイデン&ティティにも出てくるこのセリフ。
これはこの本にも出てくる。
みうらじゅんの中にある強い思いなんだろうな。

映画見たときにも引っかかるセリフだったんだが
なんかとてもわかる気がする。

山田五郎と重松清のあとがき解説がまた良し。

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September 7, 2005

ねぼけ人生

The Big Red Monsterという変態な友人から
水木しげる自伝「ねぼけ人生」を借りたので即読破した。

これはかなり面白かった。
水木しげるが好きになった。

戦中戦後を死に物狂いで生き抜いた男たちは素晴らしい。

August 24, 2005

リリーフランキー


東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

やべー泣いちまったー。
親は大切にしないとなーとしみじみ思う。

誰しもにいずれ襲い掛かる恐怖。
普段はそのことにはあまり気に留めないが、
生きている限りそのときは必ず来る。

親孝行は出来るうちにするべきだ。
ヒップホップの歌詞のようでなんともだが。

マザコンという言葉は悪い言葉ではないのではないかと思う。
限度はあるが、自然なことだから。

毎年毎年、確証の無い夢や希望、期待感を胸に上京する田舎モノたち。
オレもそのひとり。
すぐに地元に帰ってしまう者もあれば居残り粘る者もいる。
オレは粘っている。今は横浜だが。

東京が好きか?と問われるなら答えはイエス。
なぜ好きか、と問われたらどう答えよう。
未だに曖昧なまま一人で暮らし、ダラダラと社会人をしている。

次に引っ越すなら、
東京タワーの見える場所に住みたいなーと漠然と思う。

いつか取り壊される日が来る前になんとかしたいなぁ。


August 6, 2005

節子ドロップ

火垂るの墓がTVでやってた。
あまりに悲しい気分になるので見るのを止めた。

火垂るの墓の原作者がトンパチオヤジ文学派・野坂昭如
であることはあまり知られていない気がする。

http://nosakaakiyuki.com/
すげぇカッコイイ。

古本屋でやたらに高値がついている野坂本をよく目にする。
題名や装丁からしてこれはかなりヤバイんだろうなーって
感じなやつばかり。
オレは野坂というとエロ事師たちしか読んでないが、
とても火垂るの墓を書いたひととは思えない。

つうか火垂るの墓も原作は野坂節なんだろうけど。

July 20, 2005

ジョッキー

夏はカルピスだね。状況によりビールをも凌ぐ。
濃縮パックは濃度を調節出来るからさらに良し。

ジョッキー
ジョッキー

最近読んだ「ジョッキー」という小説。
驚いたのは著者の年齢。1977年生まれ?年下!
つうかサイト気合入りすぎ!

んで内容はというと、これがまたよかった。
主人公は事情により厩舎主戦騎手からフリーへの転向を余儀なくされた
中堅から無名に近い平凡な騎手。厩舎所属騎手とフリー騎手の違い、
調教師と馬主の関係、レース中に騎手は何を考えているか、などや
競馬サークルという村社会的な空間の中で、表向きにはあまり
知られていない競馬関係者たちの日常などをリアルに、説明書きではなく
ちゃんとした物語として成立させているから面白い。

競馬にハマったことのあるひと、興味のあるひとなら確実に面白いと思う。

関係ないけど昔漫画であった「ありゃ馬こりゃ馬」を思い出した。

July 1, 2005

ロッキンホースバレリーナ


ロッキン・ホース・バレリーナ

青春パンクとゴスロリ娘。

大槻ケンヂは上手い。
細かくちりばめた自身の経験から成る貧乏バンドツアーネタと
その周辺を取り巻く環境の光と影、そして夢のような出来事。
ちょろちょろと出てくる小物類もしっかりとおさえてそれがまた
リアリティを感じさせる。
ロッキンホースバレリーナは耽美系大好き少年少女御用達、
ヴィヴィアンウエストウッドのポックリ靴。

God Gave Rock'n Roll To You -

ロックによる初めての衝撃。
俺にとってはラモンズの電撃バップ。
十八歳で夏で馬鹿だった、そんな時代は俺にもあった。
周辺の連中がどんどんバンドにのめり込むのを目の当たりに
しながら、俺は入って行けなかった。
内向的な性格をクールに化かして逃げていた。
もっと全力で生きるべきだった。
若き日の自分に後悔、だからこそこれからもっと全力で。

スーツ姿9割のオヤジ満載なラーメン屋で会社帰りに
ビールを飲み、餃子をつまみながら読み終えた。
そんな俺でもまだまだ前向きになれる、そんな小説。

やっぱりオーケンは、上手い。

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April 27, 2005

らもとか。

ひさびさにプログラム書いたなーって感じな今日一日。
PerlしかできんけどもPerlすら大したことない俺。
今日は満足。しかし辞めるタイミングを密かに待つ。

中島らものバンド・オブ・ザ・ナイトを読んでいる。
なかなか洒落た装丁ながら中身は薬漬けのジャンキー
ばかり出てくる話。多分自伝なのだと思われる。
主人公がトリップすると何ページにも渡って支離滅裂
な言葉の波が押し寄せてくる。気が狂ってるよーん
という感じを出したいのか知らんが、電車通勤で読む
には非常にかったるいので読み飛ばす。
いかにも中島らもらしい表現が随所に見られるが
今んとこのめり込むほどの面白さは感じない。
自伝的なやつなら僕に踏まれた町と~が良かったな。

ちなみに薬関係なら実録ドラッグリポートが面白かった。
別にやる気もないが興味本位で読める。
ハマる前に、読め!のコピーに偽りなしって感じ。

今日の仕事は特になんともなく終わり、
明日の仕事終わりから夜行バスに乗り大阪に
問題なく行くことが出来ることになった。

しかしながらまるで旅行の実感なし。
全く持って調べ物も頓挫したまま放置だったし、
つうか予定していた宿の名前すら曖昧。
かつGW末のツーリングの予定すらなんも聞いてない。
先週末に連絡があった気がするが寝ぼけていて
なに言ってんだか全然覚えてない。

ホントにあさってからGWなのか?
現実味の無いまま突入するゴールデンウィーク。
このままだと現実味の無いまま明後日の朝は
梅田にいる気がする。

まーそれも面白いからいいか。

January 28, 2005

耳そぎ饅頭

自分はパンク歌手なんぞ、、などと自分を卑下するかのように
言いつつも実は誇っている町田康。

なんか鼻につくがエッセイも小説も読んだら面白い。

文庫買ってレジで700円て言われてちょっとビックリしたが
それでも面白かったから良し。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200501/
at00003619.html

柴田退団!
さらに上井氏と前田の新団体参戦!?

すげぇ昭和な陣営だ、これは目が離せねぇ!
ただ参戦決定選手に天龍はいただけねぇな。

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